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    <title>糖尿病 教育入院の体験記</title>
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    <updated>2010-07-09T09:09:28Z</updated>
    <subtitle>糖尿病の教育入院の体験談を、ノンフィクションでお送りします。</subtitle>
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    <title>教育入院を終えた感想</title>
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    <published>2010-07-18T01:08:40Z</published>
    <updated>2010-07-09T09:09:28Z</updated>

    <summary>私は今回の教育入院で、糖尿病とは完治させることが大切なのではなく、糖尿病を予防す...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.u-sm.com/">
        <![CDATA[<p>私は今回の教育入院で、糖尿病とは完治させることが大切なのではなく、糖尿病を予防する日常生活を確立することが大切なのだと実感しました。</p>

<p>糖尿病は誰にでも身近に存在する病気ですし、糖尿病になってしまうのは１００％自分自身が原因だと思います。また、糖尿病は最悪の場合、死に直結してしまう非常に危険で重大な病ですが、自分がその気になれば完全に完治させることも１００％予防することも可能な病でもあります。</p>

<p>糖尿病とは、自分次第でどうにでもできる問題なのです。</p>

<p>しかし、人間は自分自身を１００％管理できるほど強くはありません。いざ糖尿病になってしまえば、きっと誰でも何かしらの協力が必要になってきます。</p>]]>
        <![CDATA[<p>糖尿病の教育入院とは、そんな自分自身との孤独で過酷な戦いをせまられてしまう人を、専門の医師や看護師や様々なスタッフの協力により、誰にでも無理のない範囲で治療や教育をほどこしてくれる素晴らしい場です。</p>

<p>私も、もし糖尿病を自分の力だけで何とかしようとしていたら、きっとどこかで挫折し、諦めてしまい、結局は症状の悪化の一途をたどっていたと思います。<br />
それに、自分の力のみで自分を管理できる人間なら、そもそも糖尿病にはならなかったはずです。</p>

<p><img src="http://www.u-sm.com/image/mitsume.jpg" /></p>

<p>私は、糖尿病の教育入院を終えてみて、改めて思うことがあります。それは、あくまで終わったのは教育入院だけだということです。</p>

<p>確かに、入院前の自分と退院後の自分では身も心も大きく改善されました。しかし、教育入院を終えても私の糖尿病の原因が完全に無くなった訳ではありませんし、これからの人生も常に糖尿病と向かい合って生きていかなければなりません。</p>

<p>ですが、今こういった前向きな決意が持てるのも、糖尿病が大きく改善されたのも教育入院という体験があればこそだと思いますし、この貴重な体験はこれからの自分の人生の支えになると確信しています。</p>]]>
    </content>
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    <title>入院中に得た知識</title>
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    <published>2010-07-15T05:01:05Z</published>
    <updated>2010-07-09T09:05:41Z</updated>

    <summary>私は、今回の教育入院で様々な知識を得ることができました。 そして、それと同時に糖...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.u-sm.com/">
        <![CDATA[<p>私は、今回の教育入院で様々な知識を得ることができました。</p>

<p>そして、それと同時に糖尿病を誤解していた部分も多くありました。それは例えば、食事と糖尿病の因果関係についてです。</p>

<p><img src="http://www.u-sm.com/image/sakana.jpg" /></p>

<p>入院以前の私は、糖尿病は血糖値の問題だと思っていました。つまり、血糖値が上がりすぎて糖尿病になるのだと思っていました。しかし、実際は逆でした。</p>]]>
        <![CDATA[<p>糖尿病とは、血糖値が上がりすぎて発症する病気なのではなく、糖尿病を発症することによって血糖値が上がってしまうのです。</p>

<p>簡単に言ってしまえば、血糖値が高いということはイコール糖尿病だということです。</p>

<p>そして、糖尿病の治療の際の食事について、糖尿病でもっとも気をつけなくてはいけないことが糖分や炭水化物の摂取です。</p>

<p>また、実はカロリーと血糖値に直接の因果関係はなく、ある程度のカロリーを摂取しても血糖値に影響はでないのです。</p>

<p>このことから、糖尿病の食事療法は無理のない範囲で低炭水化物や低糖分を心がけ、カロリーについてはそれほど神経質になる必要はないということがわかりました。</p>

<p>かといって、糖分や炭水化物を取らずに、高カロリーな焼肉やステーキばかりをドカ食いしてしまうのは大変危険です。</p>

<p>しかし、極端な話をすればラーメンやご飯の大盛りを食べるよりも、ぶ厚いステーキや焼肉の大盛りを食べるほうが糖尿病治療や予防には効果的だということです。</p>

<p>もちろんこれは極端な話ですので、実際の糖尿病対策にベストな食事とは、糖分や炭水化物をひかえめにすることや、カロリーも健康を害さない程度に摂取すること、そして積極的に緑黄色野菜を取ることが大切になります。</p>]]>
    </content>
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    <title>他の患者さん</title>
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    <published>2010-07-13T01:37:37Z</published>
    <updated>2010-07-09T09:04:23Z</updated>

    <summary>私が教育入院をしていた時は、みんな良い人ばかりでした。 基本的に４０代から５０代...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.u-sm.com/">
        <![CDATA[<p>私が教育入院をしていた時は、みんな良い人ばかりでした。</p>

<p>基本的に４０代から５０代の男性の患者さんが多いようなのですが、３０代はもちろん、たまに２０代後半の患者さんも入院することがあるようです。</p>

<p>また、私が入院していた時は女性の患者さんも入院していました。</p>

<p>患者さんの人数としては、男性が１６人の女性は４人ぐらいでしょうか。私が入院していた病院では、基本的に合計２０人を一組として教育入院を実施するようです。</p>

<p>私は、入院中に女性の患者さんと会話する機会が無かったのですが、大部屋で一緒になった男性の患者さんとは、本当に色々なことを会話しました。そして、その会話の中でそれぞれの患者さんの事情などを知ることもでき、また、他の患者さんの糖尿病に対する考え方もおのずとわかってきます。</p>

<p><img src="http://www.u-sm.com/image/room.jpg" /></p>]]>
        <![CDATA[<p>糖尿病の教育入院は、普通の入院とは違って患者さんも医師も看護師もみんな目指す所が一緒なので、２週間という少ない期間なのにもかかわらず不思議と戦友のような一体感があります。人見知りの人は、教育入院で見ず知らずの人と共同生活をすることに抵抗があるかもしれませんが、実際に入院してみるとみんなちゃんとした社会人ですので、よほど偏屈な人でもなければすぐに仲良くなれると思います。</p>

<p>ちなみに余談ですが、糖尿病の教育入院をする患者さんの中には、たまに脱走して自宅に帰ってしまったり、外泊療法から帰ってこない患者さんもいるそうです。</p>

<p>教育入院のプログラムはそんなに厳しいものではなく、誰でも少しの我慢でこなせる内容になっているのですが、自分の意思に反して周囲に強引に入院させられた人などは、そもそも糖尿病の治療に興味もやる気も無く、その結果として誰にでもできる少しの我慢ができずに病院を離れてしまうそうです。本当に、もったいない話だと思います。</p>]]>
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    <title>入院中の検査について</title>
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    <published>2010-07-10T06:55:29Z</published>
    <updated>2010-07-09T09:03:19Z</updated>

    <summary>私が体験した糖尿病の教育入院では、外泊療法以外の日は毎日検査をします。 その検査...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.u-sm.com/">
        <![CDATA[<p>私が体験した糖尿病の教育入院では、外泊療法以外の日は毎日検査をします。</p>

<p>その検査の内容は、検尿、採血、体重の測定、眼底検査、検温となります。</p>

<p><img src="http://www.u-sm.com/image/kensa.jpg" /></p>

<p>まず、検尿は尿糖検査をするために必要になり、尿糖検査とは尿中の糖分を測定する検査です。</p>

<p>そして、採血は血液検査をするために必要になります。血液検査とは、血中のブドウ糖と結合しているヘモグロビンの割合を調べたり、血糖値を測定する検査です。</p>]]>
        <![CDATA[<p>また、体重の測定は体脂肪計を併用して行われ、治療中の体重や体脂肪の変化を綿密に測定します。</p>

<p>そして、眼底検査とは眼球の毛細血管を検査し、糖尿病の合併症である糖尿病性網膜症の発症の有無を調べる検査となります。糖尿病になると、高血糖状態の血液が眼の血管を傷つけることがあるため、この眼底検査で合併症の危険性を調べます。</p>

<p>最後に検温があります。検温は体温計で体温を測るのみです。</p>

<p>以上が、私が体験した糖尿病の教育入院の時の検査内容です。ちなみに、この検査の種類についても患者さんの状態によって個人差があるようです。</p>

<p>私は検尿、採血、体重の測定、眼底検査、検温の５つの検査を体験しましたが、患者さんの中には血圧検査やブドウ糖負荷試験など、私が体験していない検査を行っている方が何人かいました。</p>

<p>血圧検査は、血圧を測定して高血圧症などの合併症を調べる検査になります。</p>

<p>また、ブドウ糖負荷試験とは、ブドウ糖液を少しだけ飲んだ後に、その後の血糖値の変化を調べる検査となります。また、このブドウ糖負荷試験は、食後に血糖値が急上昇するタイプの糖尿病を検査するのに有効な方法なんだそうです。</p>]]>
    </content>
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    <title>入院中の薬について</title>
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    <published>2010-07-08T07:05:08Z</published>
    <updated>2010-07-09T08:46:19Z</updated>

    <summary>糖尿病の教育入院では、基本的に食事療法と運動療法でコントロールします。 実際に入...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.u-sm.com/">
        <![CDATA[<p>糖尿病の教育入院では、基本的に食事療法と運動療法でコントロールします。</p>

<p>実際に入院を体験した私も、薬は一切使わずに食事療法と運動療法のみで治療しました。</p>

<p><img src="http://www.u-sm.com/image/kusuri.jpg" /></p>

<p>しかし、カウンセリングや検査の結果などにより、食事療法と運動療法では不十分とされる患者さんもいます。そのような場合は、それぞれに適した薬物を使用しての治療が行われるようです。</p>

<p>それが、薬物療法です。また、薬物療法には、基本的に飲み薬と注射の2種類があります。</p>

<p>飲み薬は経口糖尿病薬という錠剤の薬になり、錠剤の種類も患者さんの症状によって違うようです。</p>

<p>そして、注射に関してはインスリン注射というものを行います。インスリン注射は、上腕の外側か、お腹か、お尻か、太ももの外側のいずれかに注射されるそうで、注射する場所はその患者さんの症状によって違います。</p>

<p>また、飲み薬は食前に服用し、インスリン注射は食事の３０分前に行うようです。</p>

<p>幸いにも、私は薬物に頼ることなく糖尿病の治療ができましたが、退院後も症状が重い患者さんなどは、日常生活でも薬の服用を続けるそうです。</p>

<p>しかも、飲み薬だけではなくインスリン注射も自分自身で行うそうです。ちなみに、薬物療法が必要な患者さんは、入院中に自分自身に注射をするための訓練を行うようです。</p>

<p>しかし、医師の話では、できるだけ薬物療法は使用しないで治療をするのが望ましいとのことでした。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>入院中の食事について</title>
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    <published>2010-07-05T04:52:48Z</published>
    <updated>2010-07-09T08:35:24Z</updated>

    <summary>入院中の食事は、糖尿病の患者用に作られた病院食になります。 私は、今回の教育入院...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.u-sm.com/">
        <![CDATA[<p>入院中の食事は、糖尿病の患者用に作られた病院食になります。</p>

<p>私は、今回の教育入院を体験するまでは病院に入院した経験がなく、病院食というとおかゆや味の極端に薄いおかずが少しだけ出されるだけというイメージがありました。</p>

<p>しかし、実際に出された病院食は、いたって普通の定食でした。</p>

<p>主食はご飯が多く、おかずも焼き魚や煮物や焼肉やカレーなどの色々なものが出され、その他にもサラダや漬物やみそ汁などもついてきます。もちろん味もそれなりにしっかりしています。</p>

<p>つまり、病院食とはいってもその辺の定食屋にありそうなメニューとほとんど同じ内容なのです。</p>

<p><img src="http://www.u-sm.com/image/sakana.jpg" /></p>

<p>しかし、そんないたって普通の定食に見えても、実際は栄養士がバッチリ監修した食事ですので、糖分やカロリーは極力ひかえめに調理されており、量もコンビニの幕の内弁当ぐらいでおかわりはできません。</p>]]>
        <![CDATA[<p>そのため、味は問題なくても大食漢の人には少し物足りない量かなと思います。</p>

<p>ちなみに、これは昼食と夕食の場合の話で、朝食に関しては結構ツライ内容になります。</p>

<p>というのも、朝食は全体的に量が少なく、主食は食パン１枚か一膳にも満たない少量のご飯となります。</p>

<p>また、おかずも漬物だけしかなく、その他にはみそ汁やバナナなどがあるのみで、非常にさびしく味気ない内容になっていました。</p>

<p>普段の日常生活で、朝食をあまり食べない人にとっては逆に良いメニューかもしれませんが、朝からしっかり食事をする人は、きっとこの朝食の時が一番ツライかもしれません。</p>

<p>また、食事の際の飲み物は、朝は野菜ジュースが多く、昼食と夕食は豆乳がほとんどでした。</p>

<p>ちなみに水は飲み放題です。</p>

<p><img src="http://www.u-sm.com/image/drink.jpg" /></p>]]>
    </content>
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    <title>入院中の決まりごと</title>
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    <published>2010-07-03T03:48:01Z</published>
    <updated>2010-07-09T08:31:03Z</updated>

    <summary>私が糖尿病の教育入院中の時の決まりごとは、飲食物や煙草やお酒についてのみでした。...</summary>
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        <category term="【4】費用その他について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.u-sm.com/">
        <![CDATA[<p>私が糖尿病の教育入院中の時の決まりごとは、飲食物や煙草やお酒についてのみでした。</p>

<p>まず、基本的に煙草やお酒は禁止となります。</p>

<p><img src="http://www.u-sm.com/image/ng1.jpg" /><img src="http://www.u-sm.com/image/ng2.jpg" /></p>

<p>しかし、煙草に関してはどうしても禁煙がツライ場合、医師と相談して喫煙して良いかどうかを判断することになります。</p>

<p>これは、入院中に無理に禁煙をすることによって様々な禁断症状が引き起こされてしまい、糖尿病の治療をいちじるしく阻害する可能性がある場合は、喫煙もやむなしという判断がされるようです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>確かに、無理に禁煙を行うと精神的に不安定になる人や、禁煙の反動で過食してしまう人もいますから、そういう場合は喫煙してでも糖尿病の治療に集中しないと入院がもったいないと私も思います。</p>

<p>そして、お酒に関しては絶対に厳禁です。</p>

<p>煙草と同じくアルコールが止められないという人は、糖尿病治療の前にアルコール中毒の治療が必要になります。どんなに一生懸命に糖尿病を治療してもアル中では意味がありませんから。</p>

<p>また、恐らく１番重要とされているのが飲食物に関してです。</p>

<p>これは、主に外出中や外泊療法中に注意が必要なことですが、まず飲み物は水かお茶かブラックコーヒーに限定されます。</p>

<p>つまり、糖分が入っているものやカロリーが高い飲み物は禁止となります。ちなみに、今流行のゼロカロリーのジュースならOKです。</p>

<p>そして、食べ物に関しては基本的に病院食以外は禁止となります。</p>

<p><img src="http://www.u-sm.com/image/food.jpg" /></p>

<p>どうしてもお腹が空く場合は、ドレッシングやソースをかけないで生野菜を食べるか、野菜１００％のドリンクを飲んで我慢します。特に、糖尿病の大敵である糖分や炭水化物の摂取は厳禁です。</p>

<p>これが、私が入院した時の決まりごとでした。</p>]]>
    </content>
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    <title>入院先の医師や看護師について</title>
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    <published>2010-06-30T01:51:19Z</published>
    <updated>2010-07-09T08:19:45Z</updated>

    <summary>私が糖尿病の教育入院をした時は、基本的に６人の医師と２０人の看護師が勤務している...</summary>
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        <category term="【4】費用その他について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.u-sm.com/">
        <![CDATA[<p>私が糖尿病の教育入院をした時は、基本的に６人の医師と２０人の看護師が勤務しているそうで、この６人の医師と２０人の看護師は糖尿病を専門的に扱うチームなのだそうです。</p>

<p><img src="http://www.u-sm.com/image/staff.jpg" /></p>

<p>そして、私が入院したときもこの６人の医師と２０人の看護師にお世話になりました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>ちなみに、この６人の医師と２０人の看護師は、１日２交代で勤務を行っているそうです。つまり、医師や看護師の方々は１日最低で１２時間勤務となるそうで、忙しいときは１日１５時間以上の勤務になることもめずらしくないそうです。</p>

<p>私は患者という立場のため、医師や看護師の詳しい仕事内容までは分かりませんが、医療の世界が絶対に失敗の許されない非常にハードでシビアな現場だということは、何となく想像がつきます。</p>

<p>そんな大変な業務をこなしながらも、医師や看護師の方々は笑顔を絶やさず、いつも終始丁寧に接してくれました。</p>

<p>私や他の患者さんとコミュニケーションを取っている時も、どうでもいいような世間話を真剣に聞いてくれたり、つまらない冗談に付き合ってくれたりと、慣れない環境に不安を抱いている患者さんをいつもなごやかにしてくれました。</p>

<p>ちなみに、医師の方は全員男性でしたが、看護師の方は全員女性でした。しかも、私が入院した時は医師も看護師も比較的年齢層が若かったです。</p>

<p>その他にも、栄養士の方や健康運動指導士の方も３０代ぐらいの若い女性でした。</p>

<p>恐らく、私が入院した病院では男性の患者さんにも女性の患者さんにも配慮した体制を取っていたのだと思います。</p>]]>
    </content>
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    <title>入院する部屋について</title>
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    <published>2010-06-28T02:13:11Z</published>
    <updated>2010-07-09T08:10:48Z</updated>

    <summary>糖尿病の教育入院をする際は、基本的に大部屋となります。 しかし、別途個室料を支払...</summary>
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        <category term="【4】費用その他について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.u-sm.com/">
        <![CDATA[<p>糖尿病の教育入院をする際は、基本的に大部屋となります。</p>

<p>しかし、別途個室料を支払えば個室にすることも可能です。ちなみに、個室料は健康保険適用外となります。</p>

<p>私も今回は大部屋での入院となりました。</p>

<p><img src="http://www.u-sm.com/image/room.jpg" /></p>

<p>大部屋といっても、ちゃんと仕切りはありますので、寝るだけならたいして不便は感じません。</p>

<p>逆に、病院内での自由時間中や就寝前の時間帯は結構退屈なので、同じ部屋の患者さんと色々しゃべったりしていると気がまぎれて良いかもしれません。</p>]]>
        <![CDATA[<p>ちなみに、私が入院した時は、大部屋で患者さん数人と医師や看護師の方を交えて談笑するのが日課となっていました。</p>

<p>大部屋といっても、糖尿病の教育入院の場合は、同じ教育入院をしている患者さんだけしかいませんので、みんな比較的元気で退屈してるのです。</p>

<p>そして、医師や看護師も糖尿病の教育入院がある時は、それに集中した勤務をするそうなので、ヒマができればしょっちゅう教育入院の患者さんとコミュニケーションを取っています。</p>

<p>また、大部屋にはちゃんと一人１台のテレビが備えつけられており、その他にも雑誌や本やゲームなどの娯楽品を自由に持ち込めますので、窮屈に感じることはないと思います。</p>

<p><img src="http://www.u-sm.com/image/tv.jpg" /></p>

<p>ですが、就寝時間には消灯し、みんな一斉に眠らなければいけないというのがチョットしたネックかもしれません。</p>

<p>というのも、大部屋の場合は一応は共同生活となるため、眠れないからといって就寝時間を過ぎてもテレビを見たり、しゃべっていたりしていては、他の寝ている患者さんに迷惑がかかるからです。</p>]]>
    </content>
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    <title>入院費用について</title>
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    <published>2010-06-24T21:46:34Z</published>
    <updated>2010-07-09T08:06:24Z</updated>

    <summary>糖尿病の教育入院の際の費用について、私の場合は入院費用が約３０万円ほどで、健康保...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.u-sm.com/">
        <![CDATA[<p>糖尿病の教育入院の際の費用について、私の場合は入院費用が約３０万円ほどで、健康保険の適用により入院費用３割を負担するだけとなったため、実質かかった費用は９万円＋食事負担金８千円の合計９万８千円となりました。</p>

<p>糖尿病の教育入院費用は、各病院やプログラムの日数によって違うそうです。しかし、共通していることは健康保険が適用できるということです。</p>

<p>つまり、実質の費用は３割負担するだけとなります。</p>

<p><img src="http://www.u-sm.com/image/kingaku.jpg" /></p>

<p>それにしても、やはり２週間の入院となると結構高額な費用になります。</p>

<p>ですが、体験者の私の感想として、糖尿病の教育入院はその高額な費用に見合っただけのプログラムや設備や効果が十分に期待できる、本当に素晴らしい治療法だと思います。</p>]]>
        <![CDATA[<p>自分自身でしっかりと自己管理ができる人は良いかもしれません。しかし、自分で自己管理ができないからこそ糖尿病になってしまう訳ですし、糖尿病になった場合は早期に治療を始めないと合併症などを併発し、死にいたる危険性も決して少なくありません。</p>

<p>このような命の危険性に直結する大きな問題を解決し、自己管理ができなかった人にも無理なく比較的簡単に自己管理ができる方法を教えてくれる教育入院が、約１０万円前後の費用で体験できると考えれば安いと思います。</p>

<p>もっと言ってしまえば、約１０万円前後の費用で自分の人生や命が救われると考えれば、この程度の費用が破格に感じるのではないでしょうか。</p>

<p>それに、糖尿病が悪化して合併症などを引き起こしたりしてしまえば、それこそ治療費が莫大な金額になってしまいます。</p>

<p>糖尿病の教育入院の費用を高いと考えるか、安いと考えるかは人それぞれですが、私は糖尿病に悩んでいる方には是非とも教育入院を体験してもらいたいと、経験者として心からそう思います。</p>]]>
    </content>
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    <title>ついに退院</title>
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    <published>2010-06-23T01:06:20Z</published>
    <updated>2010-07-09T07:53:00Z</updated>

    <summary>そして今日、無事に退院となりました。 最後に、お世話になった医師や看護師の方々を...</summary>
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        <![CDATA[<p>そして今日、無事に退院となりました。</p>

<p>最後に、お世話になった医師や看護師の方々を始め、栄養士の方や健康運動指導士の方など、２週間ものあいだ私達の糖尿病治療に尽力して頂いた専門家の皆様から丁寧なお見送りをして頂き、その温かい行為に非常に感動しました。</p>

<p><img src="http://www.u-sm.com/image/taiin.jpg" /></p>

<p>こうして私の糖尿病の教育入院という人生初の体験は、静かに終わりを告げました。そして、また明日からは自分の職場に復帰し、再び社会人としての日常が始まります。</p>]]>
        <![CDATA[<p>私は、退院するとまっすぐ自宅に帰宅しました。</p>

<p>それからは、例のごとくレシピを参考にした食事を済ませたり、明日の出勤の準備をしたり、１時間ほど外をウォーキングしてきたりして過ごし、入浴を済ませる頃にはすっかり夜になっていました。</p>

<p>そして、風呂上りの入念なストレッチを終えたところで、いよいよこの２週間我慢し続けたお酒の解禁となります。</p>

<p>ツマミは高タンパクで低カロリーな健康食の枝豆のみで、お酒はビールを１リットルです。私はそれらを風呂上りにテレビを見ながらゆっくり味わいました。</p>

<p><img src="http://www.u-sm.com/image/beer-edamame.jpg" /></p>

<p>久しぶりのお酒の感想は、もちろん最高です。そして、久しぶりのアルコールのせいか、もしくは体が健康になったせいか、以前よりもはるかに少ない酒量でほどよく酔いがまわった私は、時間も午後の２３時をまわる頃なので、この辺りで眠りにつくことにしました。</p>]]>
    </content>
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    <title>最終検査の結果</title>
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    <published>2010-06-20T06:52:13Z</published>
    <updated>2010-07-02T23:46:41Z</updated>

    <summary> 今日はついに最終日となりました。この２週間はあっという間でしたが、私の人生でか...</summary>
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        <![CDATA[<p><img src="http://www.u-sm.com/image/15.jpg" alt="１日のスケジュール" /></p>

<p>今日はついに最終日となりました。この２週間はあっという間でしたが、私の人生でかけがえのない貴重な経験となりました。</p>

<p>今日も午前９時に病院に入りました。到着後に採血と検尿と検温を行い、その後に体重測定と眼底検査を済ませると自由時間となりました。</p>

<p>そして、午前１１時３０分頃に最終検査の結果が出ました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>私の最終検査の結果はすべて良好で、合併症の危険性も無しとのことでした。</p>

<p>私は医師ではないので詳しい名称や専門用語は分かりませんが、要するにこの２週間の教育入院によって私は糖尿病患者ではなくなったということです。</p>

<p>しかし、この２週間の苦労により劇的な回復をしたとはいえ、今後もしばらくは糖尿病予備軍であることに変わりはなく、また以前のような不健康な食生活をすれば、あっという間に糖尿病患者に戻ってしまうことになると医師からも念を押されました。</p>

<p>今日の最終検査を終え、良い結果を得ることができ、この２週間のすべてが報われたことを改めて実感し、嬉しい思いでいっぱいでした。</p>

<p>ですが、退院をしても自分が糖尿病予備軍であることを忘れずに、これからは自分の力で糖尿病予備軍から卒業するという新たな課題に備えるため、よりいっそう気を引き締めて毎日を送っていこうと改めて心に誓いました。</p>

<p>また、これまた余談ですが、この２週間を必死に我慢し続けたお酒が、今日からは解禁になります。もちろん、これからはなるべくアルコールは控えるつもりでいますが、今日は久しぶりのお酒なので、きっと今までにないくらい旨く感じると思います。</p>]]>
    </content>
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    <title>入院１４日目</title>
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    <published>2010-06-17T22:15:37Z</published>
    <updated>2010-07-02T23:45:52Z</updated>

    <summary> 昨夜の入念なストレッチが効いたのか、今日もいつも以上に爽快な朝を迎えました。 ...</summary>
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        <![CDATA[<p><img src="http://www.u-sm.com/image/14.jpg" alt="１日のスケジュール" /></p>

<p>昨夜の入念なストレッチが効いたのか、今日もいつも以上に爽快な朝を迎えました。</p>

<p>これも医師から教わった知識なのですが、人間はどんなに疲れていても、基本的に１日７時間ほど眠れば体は十分回復するそうです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>そして、逆に７時間以上の睡眠は惰眠になり、健康に悪い睡眠になってしまうそうです。</p>

<p>さらに、睡眠の質を高めれば高めるほど、少ない睡眠でも体が十分に回復するようになるそうです。</p>

<p>余談ですが、かの有名なエジソンやナポレオンは１日に３時間ぐらいしか眠らなかったそうですが、それは彼らが人一倍食生活や健康管理を心がけていたため、１日３時間の睡眠しか取らなくてもあのような偉業を成し得ることができたといわれているそうです。</p>

<p>また、私はこの２週間の教育入院を体験し、私は体重が５ｋｇほど落とすことができました。自分でも見た目が２週間前より引き締まっているのが分かり、なによりもウエストが以前より格段に細くなりました。</p>

<p>教育入院の成果が、こうして見た目にもちゃんと現れているというのは嬉しい限りです。それに、この成功は今後の私の自信にもなります。</p>

<p>明日は最終検査をしてから退院となり、明後日からは会社へ久しぶりの出勤となります。</p>

<p>そして、入院当初までは考えられなかったことですが、今では会社の同僚や友人にも今回の教育入院での体験談を話したいと思っています。</p>

<p>しかし、会社の同僚に今回の私の教育入院の件は伏せてあるため、それは叶いそうにありません。</p>

<p>何より、糖尿病で教育入院したというのはあまりカッコイイ話ではありませんし。</p>

<p>そんな事を考えながら、明日の最終検査に備えて今日も早めに就寝しました。</p>]]>
    </content>
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    <title>入院１３日目</title>
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    <published>2010-06-17T01:50:21Z</published>
    <updated>2010-07-02T23:45:19Z</updated>

    <summary> 今日から土日の２日間は再び自宅で外泊療法になります。 午前６時に起床し、検尿と...</summary>
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        <![CDATA[<p><img src="http://www.u-sm.com/image/13.jpg" alt="１日のスケジュール" /></p>

<p>今日から土日の２日間は再び自宅で外泊療法になります。</p>

<p>午前６時に起床し、検尿と血糖値と体重の測定をしてから朝食を取り、血圧の測定を終えてから自宅へ帰宅となります。</p>]]>
        <![CDATA[<p>今日からはもうほとんど通常の日常生活に戻ったも同然なので、やはり帰宅前にスーパーマーケットで食料を調達してきました。そして、食事療法のためにそろえたレシピを参考にした昼食や夕食を取りました。</p>

<p>本当は、今日からお酒や煙草を解禁しようかとも思いましたが、煙草はこのまま禁煙できそうなので、引き続き禁煙をするために購入しませんでした。</p>

<p>ですが、その代わりに５００ｍｌサイズの缶ビールを２本だけ購入しました。</p>

<p>もちろんこの外泊療法中に飲むつもりはありません。このビールは、退院した日に自分へのご褒美のつもりで飲む予定です。</p>

<p>医師からは、退院後もできるだけ健康的な生活を続けるためのコツとして、食事やお酒などを無理に我慢し続けるのではなく、３日に１回は自分の好きな食べ物やお酒をほどほどに楽しむほうが良い結果を生むと教わりました。</p>

<p>つまり、糖尿病の治療や予防を永続的に続けるためには、無理なく節制する生活スタイルを身につけることが重要であり、入院中に学んだ節制のやり方や心得をどれだけ無理なく日常生活に組み込めるかが成功へのカギになるそうです。</p>

<p>時には自分に厳しく、時には自分に甘くあること。</p>

<p>この両方を両立させることが、これからの私の一生の課題なのです。</p>

<p>そんな思いを秘めながら、今日も夕方頃に日課のウォーキングを済ませ、入浴後に入念なストレッチを行い、早めの就寝をして明日に備えました。</p>]]>
    </content>
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    <title>入院１２日目</title>
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    <published>2010-06-15T23:02:41Z</published>
    <updated>2010-07-02T23:44:32Z</updated>

    <summary> 今日が病院で行う実質最後のプログラムです。 今日もいつもとほとんど同じプログラ...</summary>
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        <![CDATA[<p><img src="http://www.u-sm.com/image/12.jpg" alt="１日のスケジュール" /></p>

<p>今日が病院で行う実質最後のプログラムです。</p>

<p>今日もいつもとほとんど同じプログラムだったのですが、今日は午後の１６時から２時間ほどの最終プログラムがありました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>その内容は、まず退院時の説明と感想文やアンケートの記入などがあり、その後に日常生活の心得という題で医師や看護師からビデオを交えた講習会があり、最後に終了証を授与されて終了というものです。</p>

<p>そして、その後はまたいつもと同じ内容でした。この病院での入院も実質今日が最後になり、明日から２日間は外泊療法になり、３日後に最終検査をして退院となります。</p>

<p>つまり、ここで食事をするのもここで寝るのも今日が最後になります。</p>

<p>患者さんの中には、退院が間近になることであからさまにゴキゲンな人もいましたが、やはり私は少しだけ名残惜しいようです。</p>

<p>初日は慣れない入院生活のため、色々と不安に感じたり、早く自宅に帰って普段の日常生活に戻りたい一心でしたが、実際に糖尿病の教育入院を体験してみて感じたことは、思ったほど居心地が悪くなかったということです。</p>

<p>医師も看護師も常に親切で丁寧ですし、全体の雰囲気も終始なごやかで、自由時間が十分にあるために窮屈な思いもせず、むしろ普段の社会人生活よりも開放感があるくらいでしたので、私はいつしか教育入院も悪くないと思うようになっていました。</p>

<p>まあ、この教育入院をどう感じるかは個人差がだいぶあるようですが、私は今回の入院には非常に満足していますし、なによりこの入院によって身も心も以前とは比べ物にならないほど健康になったことを強く実感しています。</p>]]>
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