入院中の決まりごと
私が糖尿病の教育入院中の時の決まりごとは、飲食物や煙草やお酒についてのみでした。
まず、基本的に煙草やお酒は禁止となります。


しかし、煙草に関してはどうしても禁煙がツライ場合、医師と相談して喫煙して良いかどうかを判断することになります。
これは、入院中に無理に禁煙をすることによって様々な禁断症状が引き起こされてしまい、糖尿病の治療をいちじるしく阻害する可能性がある場合は、喫煙もやむなしという判断がされるようです。
確かに、無理に禁煙を行うと精神的に不安定になる人や、禁煙の反動で過食してしまう人もいますから、そういう場合は喫煙してでも糖尿病の治療に集中しないと入院がもったいないと私も思います。
そして、お酒に関しては絶対に厳禁です。
煙草と同じくアルコールが止められないという人は、糖尿病治療の前にアルコール中毒の治療が必要になります。どんなに一生懸命に糖尿病を治療してもアル中では意味がありませんから。
また、恐らく1番重要とされているのが飲食物に関してです。
これは、主に外出中や外泊療法中に注意が必要なことですが、まず飲み物は水かお茶かブラックコーヒーに限定されます。
つまり、糖分が入っているものやカロリーが高い飲み物は禁止となります。ちなみに、今流行のゼロカロリーのジュースならOKです。
そして、食べ物に関しては基本的に病院食以外は禁止となります。

どうしてもお腹が空く場合は、ドレッシングやソースをかけないで生野菜を食べるか、野菜100%のドリンクを飲んで我慢します。特に、糖尿病の大敵である糖分や炭水化物の摂取は厳禁です。
これが、私が入院した時の決まりごとでした。
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